エレクラフトKX3ではCW/RTTY/PSKで運用可能。また、ボタンに触れるだけで呼び出せる多くの豊富な機能をカスタマイズします。
エレクラフトKX3の小型コントローラーです。
ベータ版です。
KX3Mate 、US Jer Kraft を制御するアプリケーションです。 KX3 は、アマチュア無線用のトランシーバーです。必要に応じて、 KX3Mate起動することで使用できます。(USB OTG) USB On-To-Go に対応する Android デバイス用の OTG USB ケーブルを介して、KX3 に付属の KXUSB を接続します。
KX3とKX3MateはRTTY/PSKとCWの操作をシンプルかつ簡単に行うことができ、デコードされたデータをデジタルモードでロギング表示することができます。あらかじめモードごとに編集したメッセージをワンタッチで送信できます。ボタンの機能にはマクロと自由に設定できるボタンが必要で、マルチアクションはプリセットされたマクロが用意されており、ボタンを押すだけで呼び出すことができます。各種ボタンやプリセットなどの表示・非表示をカスタマイズできます。
* 関数
画面 **
・KX3のVFOのモード情報等を表示します。
- 送信されたメッセージを区別できるように、送信時間を色で表示します。
** CW / RTTY / PSK メッセージ送信:
- フリーメッセージを送信できます。
- コールサイン、RST、マクロ用メッセージなどのユーザー情報を指定できます。
- メッセージを消去します TX ボタンを長押しします。
** CW / RTTY / PSK メモリメッセージ送信:
- それぞれCW/RTTY/PSKのModoで私はめもりめっせじますしそうしんです。
- 保存できるメッセージ数は8メッセージ、4バンク、各モード合計32メッセージです。
・コールサイン、RST、ユーザー情報などを指定できるメッセージマクロが利用可能です。
内蔵 ** KX3 メッセージ送信:
- KX3 ビルドの MSG1 から MSG6 についてメッセージを送信します。
** マクロを送信します:
・マクロKX3をお送りします。
- 8つのマクロ、4つのバンク、保存できるマクロの数は、合計32マクロです。
キーヤー **:
- キーヤー、呼び出しボタンの速度をプリセット(3種類)することが可能です。
・増減ボタン1つでWPMを継続変更できます。
** フィルター:
- フィルター、通話ボタンの帯域幅をプリセット(5)することが可能です。
** 出力を送信します:
・送信出力(5個)、呼び出しボタンをプリセットすることが可能です。
** VFO:
- VFO A/Bを切り替えて、周波数を増減できます。
** メモリーチャンネル:
-KX3内蔵のメモリーチャンネルボタンとクイックメモリーを呼び出します。
** モード、バンド:
・ボタンバンドとモードで呼び出します。
- バンド設定ボタンとモードボタンにマッピングできます。
コンテスト **:
- コンテストの運営を行うことができます。
・コンテスト番号はRST+001固定から選択可能です。
・Cabrillo形式のログを出力します。
** QSOログ:
・コールサイン、RST、モード、周波数、OPなどをSDカードに保存しました。
テキストログディレクトリ: KX3Mate
ADIF ログ ディレクトリ: KX3Mate
Cabrillo ログ ディレクトリ: /sdcard/ KX3Mate /kx3_cab_CALLSIGN.txt
** 自動ログをデコード:
- テキストをデコードしてSDカードに自動保存します。
保存先: KX3Mate
** ファイル書き込み/読み取りマクロ/メモリ、ユーザーデータ:
- SDカードにマクロ/データメモリの書き込み/読み出しが可能です。
KX3Mate先: KX3Mate
- SDカードにユーザーデータの書き込み/読み出しが可能です。
保存先: /sdcard/ KX3Mate / KX3Mate user.dat
設定 **:
- 送信時刻の表示、非表示の形式を設定できます。
- テキストデコードの表示間隔を設定できます。
- 表示ボタンを非表示に設定できます。
・その他、様々な設定が可能です。
* 制限
- USB ケーブルの接続または取り外し時にアプリケーションがクラッシュする場合があります。
- 画面を切り替えるときにクラッシュする場合があります。
・アプリケーション終了時にクラッシュする場合があります。
※許可申請情報
このアプリケーションには次の権限が必要です。
- USBストレージの内容を変更または削除する
・USBストレージの読み込み
* 動作条件
ソフトウェア **:
- Android バージョン 4.0.3 以降
** ハードウェア:
-USB OTG(USB OTG)USB On-To-Goに対応したAndroid端末
・USBケーブル(マイクロUSB - USB A端子)
・エレクラフトKX3
- エレクラフト KXUSB
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